櫻井翔は“続投”で安泰…旧ジャニーズをキャスターを起用し続ける日テレの忖度と後ろめたさ

公開日: 更新日:

 櫻井は変わらず「news zero」に出演中だが、櫻井については、元総務事務次官、電通グループ副社長で、マルチメディア振興センター理事長である父・櫻井俊氏(69)の存在が大きいと囁かれている。元テレビ朝日プロデューサーの鎮目博道氏がこう言う。

「櫻井さん起用に関しては、お父さんがあまりにもテレビ界に影響を及ぼす要職におり、利害関係が強すぎて、日本テレビの一存で判断できない、読売グループとしての政治案件なのでは。櫻井さんの出演する『news zero』の23時枠では、テレビ朝日の『報道ステーション』が視聴率1位。TBSの『news23』が迷走する中、『zero』は数字が安定しているので下手に変えたくないという制作側の意図も見え隠れしています」

■「タレントがキャスターはおかしい」という風潮

 日テレはかつては「news every.」のキャスターにNEWS小山慶一郎(39)を起用していたが、小山は18年に未成年との飲酒が報じられ活動自粛となり番組を降板。その小山は10月14、15日に行われたNEWSのコンサートでの「おまえは“NGリスト”」といった、笑えないジャニーズ問題いじりで炎上中。こんな人物をニュース番組のキャスターに据えていたのだから見識を疑う以前の問題だろう。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  5. 5

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  1. 6

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  2. 7

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外

  3. 8

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  4. 9

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  5. 10

    初期ビートルズの代名詞のような2曲の、まるっきり新しかったポップさ、キュートさ、叫びっぷり

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に