“推し活”が駅周辺広告の「空き枠」を埋める 市場規模どんどん拡大、業界の救世主に

公開日: 更新日:

 駅周辺のポスター広告にあふれる「HAPPY BIRTHDAY! 〇〇」とは一体? 新製品の広告でもナシ、いったい何なのかと思っている人も多いのでは。これらはファンが自主的に製作している「応援広告」。誕生日を祝うポスターメインで、オーディション番組出演中の“推し”を応援するものなどもある。

「もともと昔はアキ枠などなかったから、交通広告の代理店は法人としか取引がなかった。ところがコロナ禍で新宿の地下道や梅田の地下街などががらんどうになった時、徐々に個人客から問い合わせが入るようになった。推し活という個人的な広告掲載に消極的だった広告業界も背に腹は代えられず、K-POPの流行と共に“センイル広告(応援広告)”カルチャーも受け入れられ、各社対応を始めました」(広告代理店)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    箱根駅伝中継所ドクターは全員が順大医学部OB…なぜか協力しない大学がウジャウジャ

  2. 2

    青学大駅伝選手 皆渡星七さんの命を奪った「悪性リンパ腫」とはどんな病なのか?

  3. 3

    統一教会「自民290議員支援」で黒い癒着再燃!ゴマかす高市首相をも直撃する韓国発の“紙爆弾”

  4. 4

    「インチキ男 ジャンボ尾崎 世界の笑い物」マスターズで不正しても予選落ち(1994年)

  5. 5

    萬福(神奈川・横浜)異彩を放つカレー焼麺。常連の要望を形にした強めのとろみ

  1. 6

    浜辺美波 永瀬廉との“お泊りデート”報道追い風にCM契約アップ

  2. 7

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  3. 8

    長澤まさみ「結婚しない女優」説を覆したサプライズ婚の舞台裏… 福永壮志監督と結びつけたのは?

  4. 9

    スライム乳の小向美奈子はストリッパー歴12年 逮捕3回経て

  5. 10

    悠仁さま初の新年一般参賀 20年後「隣に立つ皇族」は誰か? 皇室に訪れる晩婚・少子化の波