Snow Man渡辺翔太「弊社の誤爆」発言が物議?WEST.の中間淳太ファンは怒りも真相は…

公開日: 更新日:

 渡辺のこの発言を「WEST.」の中間淳太(36)への"批判"と受け取り、「WEST.」ファンを中心に論争に。

 中間は15日に自身のX(旧ツイッター)で、「ぼーっと車窓を眺めてたら、ミッキーマウスみたいなポストを発見できて元気でた」と他人の家のポストの写真を投稿。批判が相次ぎ、同日中にXを更新し「今朝の投稿で皆様にご心配、ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした。該当写真の所有者様には謝罪のご連絡をさせていただき、投稿も削除させていただきました。深く反省しております。大変失礼いたしました。」とポストし謝罪している。

 中間は、少し前にもスタッフとの"親密すぎる"やり取りが炎上。さらに謝罪をするつもりで投稿したXで、「ただただ、自分たちが嬉しかったことを共有したかっただけ」とポストし、それもまたファンの一部から《Xでペラペラやりすぎてるなーと思うことある》などとお叱りを受けていた。

 先の渡辺の「弊社の誤爆」発言はまさにそのタイミングだったことから、中間や「WEST.」への皮肉と受け取ったファンが多かったようだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 3

    カーリング女子フォルティウスのミラノ五輪表彰台は23歳リザーブ小林未奈の「夜活」次第

  4. 4

    3度目の日本記録更新 マラソン大迫傑は目的と手段が明確で“分かりやすい”から面白い

  5. 5

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  1. 6

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 7

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 8

    松岡昌宏も日テレに"反撃"…すでに元TOKIO不在の『ザ!鉄腕!DASH!!』がそれでも番組を打ち切れなかった事情

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった