《どの面下げて》テレビ本格復帰? 朝生出演の自民・松川るい議員にSNSでは嫌悪の声が殺到

公開日: 更新日:

松川るいってテレビ出していいんだっけ?#朝生》《どの面下げてテレビに出てるの?フランス旅行?での成果を発表しなよ その後の政策にどの程度反映できたの》《松川るいは エッフェル塔の写真撮る旅行に連れて行く為に子供が欲しかったんですか?》《エッフェル塔に裏金に松川るいはどの面下げてテレビに出てくるんだよ》《松川るい、フランスに勉強しに行ったのでは?、ただ写真撮ってきただけか?? #朝生》《裏金も説明出来んやつの言葉に何の説得力があるんだよ》

 6月29日深夜放送のテレビ朝日系「朝まで生テレビ」にパネリストとして、自民党の松川るい参院議員が出演。「激論!ド~する?!日本の未来 ~人口減少と移民の是非~」で、少子化問題などを語ったが、放送が始まるやいなや、SNSでは松川氏に嫌悪感を抱いた視聴者で批判があふれた。

「元外務官僚だけあって議論の中心として発言し画面に映る機会が多かったが、他のパネリストの問いに明確に答えられられずCMに入るシーンもあり、ネット上で常時指摘される始末。松川さんは昨年フランス研修で、エッフェル塔の前での写真投稿が炎上。"エッフェル姉さん"と揶揄されていました。テレビ出演は、久々に今年5月にフジテレビ系『日曜報道 THE PRIME』に登場。その時、フランス研修の報告書は作成し、『女性局全国の内部資料として活用している』と話していましたが、組織内の研修を理由に公開は拒否の姿勢を示していました。さらに自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題では、2019~22年に計204万円の裏金を受け取っていた。納得いく説明もなく印象が最悪のまま、テレビ出演も増え、何食わぬ顔で"女性の代表"として少子化や子育て支援についてテレビで意見を述べる姿に辟易した視聴者は多かった」(女性誌記者)

 松川氏は、先月のGWも精力的に外遊。「政治経済事情視察のため」に4月26日から6日間オーストラリア、5月2日から3日間は韓国に渡航している。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    周囲にバカにされても…アンガールズ山根が無理にテレビに出たがらない理由

  2. 2

    田中圭“まさかの二股"永野芽郁の裏切りにショック?…「第2の東出昌大」で払う不倫のツケ

  3. 3

    中森明菜が16年ぶりライブ復活! “昭和最高の歌姫”がSNSに飛び交う「別人説」を一蹴する日

  4. 4

    永野芽郁「二股不倫」報道で…《江頭で泣いてたとか怖すぎ》の声噴出 以前紹介された趣味はハーレーなどワイルド系

  5. 5

    永野芽郁「キャスター」視聴率2ケタ陥落危機、炎上はTBSへ飛び火…韓国人俳優も主演もとんだトバッチリ

  1. 6

    永野芽郁“二股肉食不倫”の代償は20億円…田中圭を転がすオヤジキラーぶりにスポンサーの反応は?

  2. 7

    永野芽郁“二股不倫”疑惑「母親」を理由に苦しい釈明…田中圭とベッタリ写真で清純派路線に限界

  3. 8

    田中圭が『悪者』で永野芽郁“二股不倫”騒動はおしまいか? 家族を裏切った重い代償

  4. 9

    永野芽郁「二股不倫報道」の波紋…ベッキー&唐田えりかと同じ道をたどってしまうのか?

  5. 10

    のんが“改名騒動”以来11年ぶり民放ドラマ出演の背景…因縁の前事務所俳優とは共演NG懸念も

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁「キャスター」視聴率2ケタ陥落危機、炎上はTBSへ飛び火…韓国人俳優も主演もとんだトバッチリ

  2. 2

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  3. 3

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  4. 4

    永野芽郁「二股不倫」報道でも活動自粛&会見なし“強行突破”作戦の行方…カギを握るのは外資企業か

  5. 5

    周囲にバカにされても…アンガールズ山根が無理にテレビに出たがらない理由

  1. 6

    インドの高校生3人組が電気不要の冷蔵庫を発明! 世界的な環境賞受賞の快挙

  2. 7

    三山凌輝に「1億円結婚詐欺」疑惑…SKY-HIの対応は? お手本は「純烈」メンバーの不祥事案件

  3. 8

    永野芽郁“二股不倫”疑惑「母親」を理由に苦しい釈明…田中圭とベッタリ写真で清純派路線に限界

  4. 9

    佐藤健と「私の夫と結婚して」W主演で小芝風花を心配するSNS…永野芽郁のW不倫騒動で“共演者キラー”ぶり再注目

  5. 10

    “マジシャン”佐々木朗希がド軍ナインから見放される日…「自己チュー」再発には要注意