「おむすび」過密日程報道の橋本環奈はやはり忙しいのか? 日常についてのX投稿が1カ月半ナシ!

公開日: 更新日:

 これらの投稿の前も同様のものが続いており、本人の日常と思しきものが出てきたのは8月5日。投稿の序盤では「今日も朝から撮影頑張るぞいっ」と、仕事について書いているものの、続いて、「一昨日、食洗機の角で足ぶつけました。めっちゃ痛かった。笑」と私生活でのアクシデントを伝えている。

 橋本をめぐっては、「おむすび」の撮影日程が過密で本人が疲弊しているとする報道が複数出ている。以前は頻繁に日常を投稿していただけに、その過密さが投稿の変化に現れているのだろう。2021年には「風が強い。。。!!!」とだけ投稿して5万件の「いいね!」を集めるなど、とにかく人気の高い橋本の日常報告だが、今後もしばらくお預け状態が続きそうだ。

  ◇  ◇  ◇

 朝ドラの主演俳優は生贄なのか。これまでに多数の女優が撮影期間中にダウン寸前に追い込まれてきた。●関連記事【もっと読む】ダウン寸前説の橋本環奈は10月と3月に危機?広瀬すず芳根京子夏菜NHK朝ドラ撮影で“精神崩壊”…では、女優たちが直面した“精神崩壊”の危機について伝えている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース大谷が佐々木朗希への「痛烈な皮肉」を体現…耳の痛い“フォア・ザ・チーム”の発言も

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    (2)事実上の「全権監督」として年上コーチを捻じ伏せた…セVでも今オフコーチ陣の首筋は寒い

  4. 4

    (1)身内すらも“監視し欺く”情報統制…機密流出犯には厳罰、まるで落合博満監督のよう

  5. 5

    (3)阪神チーム改革のキモは「脱岡田」にあり…前監督との“暗闘”は就任直後に始まった

  1. 6

    巨人に漂う不穏な空気…杉内投手チーフコーチの「苦言連発」「選手吊るし上げ」が波紋広げる

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希は「ひとりぼっち」で崖っぷち…ロバーツ監督が“気になる発言”も

  3. 8

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ

  4. 9

    公明党が自民党総裁選に異例のドーカツ…「ポスト石破」本命の高市早苗氏&小泉進次郎氏に影落とす

  5. 10

    ぐっすり眠りたければ寝室のエアコン設定を25度超にしてはいけない