壇蜜が3年ぶりカレンダー発売 2024年を振り返り「“5大ビックリ”でした」と明かす

公開日: 更新日:

 ――それにしても2024年は激動の年だった。

「いろいろありすぎて……。事務所が吹っ飛ぶ、コロナになる、肺炎になっちゃう、脚立から落ちて肋骨が折れちゃう、エアコンが壊れるという。そんなことばっかり、“5大ビックリ”でした。本当にいろいろあったんですけど、なんとか短時間で対処して解決したので、ありがたかったです。マネジャーだったり、夫だったり、家族だったり、みんな見てくれている。だから5大ビックリとか言えるんですよ」

 最後に「どんな時でもそばにいてくれた人がいたからここまで来ることができました。もちろん配偶者の清野さんもそうなのですが、身内に助けられて、マネジャーに助けられて、それでここまでやっとマイクを握ってみんなの前で話をすることができるようになって、カレンダーを手渡しできるようになって、本当に感謝してます」と笑顔で答えた。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  2. 2

    「対外試合禁止期間」に見直しの声があっても、私は気に入っているんです

  3. 3

    箱根駅伝3連覇へ私が「手応え十分」と言える理由…青学大駅伝部の走りに期待して下さい!

  4. 4

    「べらぼう」大河歴代ワースト2位ほぼ確定も…蔦重演じ切った横浜流星には“その後”というジンクスあり

  5. 5

    100均のブロッコリーキーチャームが完売 「ラウール売れ」の愛らしさと審美眼

  1. 6

    「台湾有事」発言から1カ月、中国軍機が空自機にレーダー照射…高市首相の“場当たり”に外交・防衛官僚が苦悶

  2. 7

    高市首相の台湾有事発言は意図的だった? 元経産官僚が1年以上前に指摘「恐ろしい予言」がSNSで話題

  3. 8

    AKB48が紅白で復活!“神7”不動人気の裏で気になる「まゆゆ」の行方…体調は回復したのか?

  4. 9

    大谷翔平も目を丸くした超豪華キャンプ施設の全貌…村上、岡本、今井にブルージェイズ入りのススメ

  5. 10

    高市政権の「極右化」止まらず…維新が参政党に急接近、さらなる右旋回の“ブースト役”に