浜崎あゆみ“影武者説”払拭どころか若返り? FNS歌謡祭の圧巻パフォーマンスにファン歓喜

公開日: 更新日:

 また、あるレコード会社プロデューサーは「声が出づらそうだなという時期があり、ご本人も歌い方などを模索されているように見受けられたことはありました。ですが、今年のFNSでは声も伸びやかでよく出ていた。相当ボイトレを積まれてるんだろうなという印象ですし、諦めずに継続する人の強さと自信みたいなものが、パフォーマンスからにじみ出ていましたよね」と話す。

 もっとも《もうあの頃のあゆじゃない》《変わった》などと嘆く声もなくはない。あゆも46歳、20代の頃とはいろいろ変わって当たり前だろうが、出演するたびに注目される“存在感”は昔と何も変わっていないようだ。

  ◇  ◇  ◇

「影武者説」どころか「生成画像説」まで……気になる人は以下の■関連記事【もっと読む】もぜひ!

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 3

    カーリング女子フォルティウスのミラノ五輪表彰台は23歳リザーブ小林未奈の「夜活」次第

  4. 4

    3度目の日本記録更新 マラソン大迫傑は目的と手段が明確で“分かりやすい”から面白い

  5. 5

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  1. 6

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 7

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 8

    松岡昌宏も日テレに"反撃"…すでに元TOKIO不在の『ザ!鉄腕!DASH!!』がそれでも番組を打ち切れなかった事情

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった