著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

篠田麻里子「フリー宣言」で争奪戦勃発 "NGなし"の濃厚演技に映画&ドラマのオファー殺到

公開日: 更新日:

 篠田は『離婚しない~』のプロモーション時、自らが掲げる人生観を、「ママだから、女性だからに捉われず、自分がどうしたいかを優先した生き方をしたい」とも語っていた。

 プライベートでは一般男性と"交際0日婚"をしたものの4年で離婚。現在はIT企業CEOとの交際も順調だとされている。現在は本人曰く「何もお伝えすることができない状況」だそうだが、フリーになった篠田の移籍先が今後発表されれば、気持ちも新たにさらなる大胆なシーンも期待できそうだ。

   ◇   ◇   ◇

 不倫騒動の終結後、セクシーな演技で復活した篠田麻里子は、新恋人が“また起業家”で「まりちゃん騒動」の過去も蘇った。【あわせて読む】【もっと読む】の関連記事も要チェック。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  3. 3

    気温50度の灼熱キャンプなのに「寒い」…中村武志さんは「死ぬかもしれん」と言った 

  4. 4

    U18日本代表がパナマ撃破で決勝進出!やっぱり横浜高はスゴかった

  5. 5

    坂口健太郎に永野芽郁との「過去の交際」発覚…“好感度俳優”イメージダウン避けられず

  1. 6

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  2. 7

    板野友美からますます遠ざかる“野球選手の良妻”イメージ…豪華自宅とセレブ妻ぶり猛烈アピール

  3. 8

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景