狩野舞子がWEST.桐山照史との恋を"長すぎた春"にせず結婚! “相手に染まる”乙女な一面も

公開日: 更新日:

 狩野は21年に配信されたWebメディア『B&』のインタビュー記事(3月21日配信)の中で自身の恋愛観についてこのように語っている。

「(恋愛は)してました! 考えてみれば、相手もほとんどアスリートですね。わたしは意外と、"相手に染まる"タイプです。最初は、髪の長さや好みとかを相手に合わせたりしちゃう(笑)」

 さらに、こんなことも……。

「でも、自分が望んでその仕事に就いてるのに、愚痴が多かったりする"甘ったれた"一面を見ると、引いちゃうんですよね。」

 まさに、桐山はアスリート体質にして、甘ったれじゃない。義理堅く、人情味の熱い、いわゆる"漢"タイプ。そんな男だからこそ、狩野の恋愛を"長すぎた春"で終わらせなかったのかもしれない。

  ◇  ◇  ◇

 本人は純粋に恋愛しているつもりでも、「匂わせ」と受け取られてしまう人の特徴は何なのか。■関連記事も要チェック。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・梅野がFA流出危機!チーム内外で波紋呼ぶ起用法…優勝M点灯も“蟻の一穴”になりかねないモチベーション低下

  2. 2

    梅野隆太郎は崖っぷち…阪神顧問・岡田彰布氏が指摘した「坂本誠志郎で捕手一本化」の裏側

  3. 3

    国民民主党「選挙違反疑惑」女性議員“首切り”カウントダウン…玉木代表ようやく「厳正処分」言及

  4. 4

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず

  5. 5

    本命は今田美桜、小芝風花、芳根京子でも「ウラ本命」「大穴」は…“清純派女優”戦線の意外な未来予想図

  1. 6

    巨人・戸郷翔征は「新妻」が不振の原因だった? FA加入の甲斐拓也と“別れて”から2連勝

  2. 7

    時効だから言うが…巨人は俺への「必ず1、2位で指名する」の“確約”を反故にした

  3. 8

    石破首相続投の“切り札”か…自民森山幹事長の後任に「小泉進次郎」説が急浮上

  4. 9

    今田美桜「あんぱん」44歳遅咲き俳優の“執事系秘書”にキュン続出! “にゃーにゃーイケオジ”退場にはロスの声も…

  5. 10

    参政党のSNS炎上で注目「ジャンボタニシ」の被害拡大中…温暖化で生息域拡大、防除ノウハウない生産者に大打撃