バラエティーで花咲きそう…「M-1」決勝戦で注目のエバース 見どころはツッコミ町田のイジられキャラ

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なぜか威圧感は皆無

 地上波初となるエバースの冠番組「エバースの知らぬが冠」(テレビ朝日=全4回)が終了した。

 ツッコミの町田和樹は何も知らされぬまま番組が始まり、気付いた頃には終わっている……という異色の深夜バラエティーだった。

 企画の発端は、ボケの佐々木隆史が普段から気になっていた“町田語録”の真偽を検証しようというもの。初回は、町田が異性に求める第一条件「(高)身長」「Gカップで150cmとかでも全然違う」との発言にスポットを当てた合コン編。タイプの違う女性3人を投入し、町田が低身長巨乳のモデル・ひなたまるに好意を抱くかどうかをチェックした。

 モニタールームで見守る佐々木が女性陣に指示を出し、言葉巧みに町田のテンションを上げていく。また、ひなたまるが好きな男性のタイプに「身長高い人」「面白い人」などと町田を連想させるワードを挙げてアピールし、女性陣の胸のカップ数を当てるゲームを始めたりと、“町田語録崩し”に拍車をかける。

 一方で、高身長モデル・塚越愛実は素っ気ない態度を貫き、ほとんど町田と接点を持たない。しかし、それでも町田が連絡先を交換したい相手に選んだのは塚越だった。この結果を受け、佐々木が「本当にちゃんと自分のタイプをいくんだなってちょっと見直しました」と口にしていたのが印象深い。

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