後藤真希と一緒の“8万円沖縄ツアー”に《安売りしすぎ》と心配の声…"透け写真集"バカ売れ中なのに

公開日: 更新日:

 SNSには、こうした声があふれている。

■セクシー写真集は9刷まで重版中

 昨年デビュー25周年を迎えたゴマキは、アラフォーの魅力満載の写真集『flos』(講談社)を11月29日に出版している。

「シースルーの衣装やプールに入ったカットでは、胸が"透けている"といったセクシーな内容で、ファンを魅了しました」(アイドル誌ライター)
 
 発売前から重版し、1月時点で9刷という人気ぶり。ゴマキ再ブレークの兆しを見せている。その直後だけに、ゴマキの旅行企画は長年のファンにとっては待望の機会だろう。

「モー娘。でもトップクラスの人気だったゴマキのツアーが10万円以内なのは超破格でしょう。オタクはライブの遠征は全国を回りますし、チケットやグッズ代、交通費・宿泊費で1回5万~10万円の支出は当たり前。今回のツアー、もしかしたら本人と直接話ができて、写真やサインも貰えるかもしれないワケで、あわよくば、本人に認識してもらえるかもしれないのですから……募集開始早々、《私物か写真集にサインしてもらえるかな》といった声が聞かれました」(前出・アイドル誌ライター)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    冷静になれば危うさばかり…高市バブルの化けの皮がもう剥がれてきた

  2. 2

    阪神の日本シリーズ敗退は藤川監督の“自滅”だった…自軍にまで「情報隠し」で選手負担激増の本末転倒

  3. 3

    大関取り安青錦の出世街道に立ちはだかる「体重のカベ」…幕内の平均体重より-10kg

  4. 4

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  5. 5

    維新・藤田共同代表に自民党から「辞任圧力」…還流疑惑対応に加え“名刺さらし”で複雑化

  1. 6

    大谷翔平は米国人から嫌われている?メディアに続き選手間投票でもMVP落選の謎解き

  2. 7

    小野田紀美経済安保相の地元を週刊新潮が嗅ぎ回ったのは至極当然のこと

  3. 8

    前田健太は巨人入りが最有力か…古巣広島は早期撤退、「夫人の意向」と「本拠地の相性」がカギ

  4. 9

    「しんぶん赤旗」と橋下徹氏がタッグを組んだ“維新叩き”に自民党が喜ぶ構図

  5. 10

    歪んだ「NHK愛」を育んだ生い立ち…天下のNHKに就職→自慢のキャリア強制終了で逆恨み