夫の死から半年…小島瑠璃子の「金髪」に賛否 「それで良し」「喪が明けていないのでは?」

公開日: 更新日:

 壮絶な体験をしたであろう小島に対しては《旦那さんの件もあって大変だとは思いますが、元気そうで良かったです》といった、金髪姿はスルーした励ましの声も上がっている。

「かつて“略奪愛疑惑”があってバッシングされたものの、23年に年下の実業家と結婚して翌年に出産。落ち着いたかと思いきや、夫が急死。夫が経営する会社は多額の借金を抱えていたとも……あまりに劇的すぎますよね。小島さんの今の金髪姿を見て、心配になるファンがいたとしても不思議はありません」(スポーツ紙芸能デスク)

 写真と同様、小島の心の中も笑顔で満たされていればと考えるファンは多いのではないだろうか。

  ◇  ◇  ◇

 小島瑠璃子ローラが「農業写真」をインスタグラムににアップしている。関連記事【もっと読む】ローラは稲作写真、小島瑠璃子はジャガイモ収穫…コメ不足の夏を生きる世の人々の心に響く「芸能人の農業写真」…では、芸能人が農業写真をアップし始めた理由について考察している。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    米倉涼子“自宅ガサ入れ”報道の波紋と今後…直後にヨーロッパに渡航、帰国後はイベントを次々キャンセル

  2. 2

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 3

    彬子さま三笠宮家“新当主”で…麻生太郎氏が気を揉む実妹・信子さま「母娘の断絶」と「女性宮家問題」

  4. 4

    アッと驚く自公「連立解消」…突っぱねた高市自民も離脱する斉藤公明も勝算なしの結末

  5. 5

    ヤクルト池山新監督の「意外な評判」 二軍を率いて最下位、その手腕を不安視する声が少なくないが…

  1. 6

    新型コロナワクチン接種後の健康被害の真実を探るドキュメンタリー映画「ヒポクラテスの盲点」を製作した大西隼監督に聞いた

  2. 7

    違法薬物で逮捕された元NHKアナ塚本堅一さんは、依存症予防教育アドバイザーとして再出発していた

  3. 8

    大麻所持の清水尋也、保釈後も広がる波紋…水面下で進む"芋づる式逮捕"に芸能界は戦々恐々

  4. 9

    “行間”を深読みできない人が急増中…「無言の帰宅」の意味、なぜ分からないのか

  5. 10

    万博協会も大阪府も元請けも「詐欺師」…パビリオン工事費未払い被害者が実名告発