浜崎あゆみインスタ自撮り「完全なる行き止まりにぶつかった」のに会心の笑顔!のナゾ解き

公開日: 更新日:

「この時は6月14日に香港で行われるコンサートを控えていました。やはり『苦労してますアピール』でしたが、ファンからの反応は上々でした。“内輪ネタ”みたいなものですが、だんだん新鮮味が薄れてきているのも確かです」

 自己陶酔ぶりがやや鼻につくが、ファンが承認しているのであれば、今のところは問題ないだろう。

  ◇  ◇  ◇

 最近の浜崎あゆみについて、やや心配な兆候が出ているらしい。関連記事【もっと読む】浜崎あゆみの“ドカ食い”は大丈夫なのか…今度は深夜に揚げ物ドッサリ、6月には1日ケーキ2個で胸焼けと明かす…では、本人の食生活を分析している。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松井秀喜氏タジタジ、岡本和真も困惑…長嶋茂雄さん追悼試合のウラで巨人重鎮OBが“異例の要請”

  2. 2

    7代目になってもカネのうまみがない山口組

  3. 3

    巨人・田中将大と“魔改造コーチ”の間に微妙な空気…甘言ささやく桑田二軍監督へ乗り換えていた

  4. 4

    福山雅治のフジ「不適切会合」出席が発覚! “男性有力出演者”疑惑浮上もスルーされ続けていたワケ

  5. 5

    打者にとって藤浪晋太郎ほど嫌な投手はいない。本人はもちろん、ベンチがそう割り切れるか

  1. 6

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  2. 7

    DeNA藤浪晋太郎がマウンド外で大炎上!中日関係者が激怒した“意固地”は筋金入り

  3. 8

    収束不可能な「広陵事件」の大炎上には正直、苛立ちに近い感情さえ覚えます

  4. 9

    横浜・村田監督が3年前のパワハラ騒動を語る「選手が『気にしないで行きましょう』と…」

  5. 10

    吉村府知事肝いり「副首都構想」に陰り…大阪万博“帰宅困難問題”への場当たり対応で露呈した大甘な危機管理