認知症の兆しにも柔軟対応のタモリ流「老後ライフ」とは…シニアの生き方の模範例とされる24時間の過ごし方

公開日: 更新日:

 今年8月に満80歳の誕生日を迎えたタモリが、認知症の兆候を明らかにしたと報じられ、注目を集めている。6日放送の「知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の⁉」(NHK総合)で認知症について、「ちょっと他人事じゃない。切実な問題。人の名前は出てこないし、やったことを忘れてる」などと語ったためだ。

「タモリさんは4月に行われたNHKスペシャルの出演者会見でも、老化もテーマだったことから『かなりボケてますね』などと、打ち明けていました。日課としている料理をするとき、冷蔵庫に向かって2~3歩歩いたときに『これは何を取りに来たんだっけ?』と分からなくなるくらいだと、冗談ぽく明らかにしてましたよ」

 とは、スポーツ紙芸能記者。

「だからといって、決して悲観的になっているわけじゃなく、ボケ防止に積極的に取り組み、『まず歩くこと。歩くことで脳の活発さを保てるんじゃないか』と散歩のルーティンを明らかにしていました。ただ、何ごともこだわりの強いタモリさんですから、『足を少し上げて歩く』ことを心掛けているらしいです。足に負荷をかけ、筋肉や循環を刺激するのだそうで、専門家からも健康維持に良いと評価されているのだとか。健康維持にもこだわった、規則正しい習慣をいくつも実践しているんですね」(同)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女性を巡る愛憎より友情が勝った永遠のバディー

  2. 2

    萩本欽一〈27〉坂上二郎さんは一番特別な人。あのボケは誰にもできないよ

  3. 3

    かつての「打率4割男」は期待外れで戦力外…西武・林安可は母国・台湾野手の低評価を覆せるか

  4. 4

    佐々木朗希と山本由伸は“抱き合わせ”だったのか…ドジャース入りの裏で「謎の日本人」が暗躍

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    佐々木麟太郎に「個別育成プログラム」…マーリンズ入りには低予算球団ならではの“うまみ”あり

  2. 7

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 8

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  4. 9

    (3)「森保監督は『指揮官に必要な冷徹さ』を確固たる信念として持っています」

  5. 10

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁