認知症の兆しにも柔軟対応のタモリ流「老後ライフ」とは…シニアの生き方の模範例とされる24時間の過ごし方

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 今年8月に満80歳の誕生日を迎えたタモリが、認知症の兆候を明らかにしたと報じられ、注目を集めている。6日放送の「知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の⁉」(NHK総合)で認知症について、「ちょっと他人事じゃない。切実な問題。人の名前は出てこないし、やったことを忘れてる」などと語ったためだ。

「タモリさんは4月に行われたNHKスペシャルの出演者会見でも、老化もテーマだったことから『かなりボケてますね』などと、打ち明けていました。日課としている料理をするとき、冷蔵庫に向かって2~3歩歩いたときに『これは何を取りに来たんだっけ?』と分からなくなるくらいだと、冗談ぽく明らかにしてましたよ」

 とは、スポーツ紙芸能記者。

「だからといって、決して悲観的になっているわけじゃなく、ボケ防止に積極的に取り組み、『まず歩くこと。歩くことで脳の活発さを保てるんじゃないか』と散歩のルーティンを明らかにしていました。ただ、何ごともこだわりの強いタモリさんですから、『足を少し上げて歩く』ことを心掛けているらしいです。足に負荷をかけ、筋肉や循環を刺激するのだそうで、専門家からも健康維持に良いと評価されているのだとか。健康維持にもこだわった、規則正しい習慣をいくつも実践しているんですね」(同)

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