三山凌輝の“円満”とは言い難いBE:FIRST脱退の裏側…メンバーへ多大なシワ寄せとファンの怒り
そんな三山が謝罪動画について言及したことも引き金となってしまったのか、9日、事務所は三山に対する誹謗中傷に対して注意喚起を発表。「あらゆる法的措置を講じることも辞さない」と記すほど、三山に向けられたネガティブ感情は大きかったようだ。
グループは先月29日にベストアルバム「BE:ST」をリリースしたばかり。積極的にプロモーション活動を行うタイミングだが……。アルバムには三山を含む7人の姿が。
「1年以上前から準備を重ねていたので、今さら三山抜きにできない。それでもアルバム宣伝用のミニ動画など再撮したり、リリースに向けて残されたメンバーの負担もかなりのもの。そういった“尻拭い”を知らずに三山が反論しているとしたらどうなんでしょうね」(レコード関係者)
デビュー、ワールドツアー、ベストアルバムリリース、年末の紅白と、グループが大きく前進するタイミングで問題が発覚した三山。せめてグループが紅白4年連続出場を果たし、6人になっても変わらぬ実力を発揮できればファンも救われそうだ。
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三山凌輝の義母・伊藤蘭も来年は全国ツアーを開催する。関連記事【もっと読む】趣里&三山凌輝「結婚」の懸念は仕事の格差だけにあらず…“いただき義母”と水谷家の関係の行方は…では、三山に「吸われそう」な水谷家について伝えている。


















