安田顕は2026年もフル稼働!《オナラ芸の達人》→《連ドラの鉄人》状態に「過労が心配」の声
引っ張りダコというより、「もはや過労が心配になるレベル」(ドラマ制作会社関係者)なんて声もある、俳優の安田顕(52=写真)。2026年1月5日スタートの松下奈緒(40)主演の連ドラ「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系)にも出演する。
「夫に――」は、朝比聖子(松下)が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が戻ってくる……そこから始まるサスペンスドラマだ。安田は聖子の夫・一樹を演じる。
「夫とタイトルに入っているので、ほぼ出ずっぱりなのではないかと予想され、いわば準主役的立ち位置かな、と。いやいや、それにしてもここ数年、安田さんの連ドラ連続出演は凄いことになっていますよねえ。2025年の“大活躍だった俳優賞”みたいなものがあるなら、私は安田さんを強く推したいと思います」(スポーツ紙芸能デスク)
また、ある映画ライターは「安田さんといえば、横浜流星さん主演の今年のNHK大河『べらぼう』で演じた平賀源内が何と言っても素晴らしかった。安田さんのたたずまいは、残された肖像画の中の源内にそっくり。《これまで平賀源内を演じたどの俳優より、もっとも源内っぽい》《ヤスケンの源内、推せる》などとかなり話題に。一、二を争う人気キャラでした」と話す。


















