日テレが決して明かさない国分太一案件の内幕…プライバシーを盾にスピード処分のモヤモヤ
「昔の日テレなら社員プロデューサーや担当役員も責任の一端を問われたはずですが、福田社長になって変わってしまったのか。被害女性は制作スタッフ、知名度の高い女子アナではないので、関係者がSNSを発信しさえしなれば、個人を特定できないようにすることもできたはずです」(広告代理店)
松岡昌宏(48)は、文春のインタビューで、処分後説明のないまま収録が続く日テレに「何がどうダメなのか。明日は我が身ですよね、どの芸能人も……」と疑問を投げかけた。
モヤモヤを抱えているのは、元TOKIOのファンだけではなさそうだ。
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