SKY-HI「未成年アイドルを深夜に呼び出し」報道の波紋 “芸能界を健全に”の崇高理念が完全ブーメラン

公開日: 更新日:

 そのため今回の報道に対し、《RYOKIの問題の時も思ったけど、他人に厳しく自分に甘いタイプだね》《BMSG好きだからショックを受けてる。みんなにいつもかけているあの誠実な言葉の数々は何だったのか》と失望の声が上がっている。SKY-HIは、女性ユーチューバーとの婚約破棄トラブルが伝えられたRYOKIこと三山凌輝(26)をツアーにおとがめなしで参加させるなど、掲げる理想とは裏腹に自身や身内に甘いと受け止めた人もいるようだ。

■05年にAAAとしてデビュー、長く音楽業界にいたからこそ見えたもの

「SKY-HI氏は、日本の音楽業界が社会規範や一般常識からかけ離れた世界になってしまっていることにより、モラルに欠けた行為が起き、それにより才能が潰されるという芸能界の異質さに危機感を抱いていると度々語っています。実際にBMSGは、アーティストに対し礼儀作法研修、薬物乱用防止セミナーから、JICAによる世界で活躍するための心構え講習、ジェンダー論研修なども行っており、そういった理念を掲げていただけに、トップのSKY-HI氏がモラルを問われる行いをしては本末転倒。BMSGに所属するアーティストそのものへの影響も計り知れません」(音楽業界関係者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    八村塁の「レイカーズ電撃復帰」に現実味 2兆円新オーナー誕生でドンチッチとのコンビ復活へ

  3. 3

    京都・向日市、府内初の130メートル級、ゆがんだ建設計画に立ち向かう辣腕弁護士

  4. 4

    フィフィ氏とYouTube元制作者の間に何があった? 食い違うそれぞれの主張【後編】

  5. 5

    Snow Man佐久間大介が城西国際大学メディア学部映像芸術コースで培った“強力な武器”

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    フジテレビ堤礼実アナの「ミニスカ」は問題なのか? “顔面アップ”に続く過剰反応で消滅危機

  3. 8

    東京・日本橋、首都高のフタ取れ 川沿いを楽しく歩ける街に

  4. 9

    自民党新幹事長は有村治子総務会長の横スベリか… 安倍人事をなぞるのが高市人事

  5. 10

    蒼井優が夫・山里亮太との初共演で母性見せるも…元“恋多き女”に立ちはだかる「共演NG」問題