客観性と情熱を武器に福留光帆の「確変」は続く
もともと、好きなものには熱中するタイプだったため、自然と調べ詳しくなった。折しも、AKB卒業後にニート生活を送っていたため、時間もあり、さまざまなレース場に行った。19歳の誕生日には父と浜名湖と蒲郡をハシゴしたという(ネットネイティブ「モデルプレス」24年3月14日)。
そんな彼女に転機がやってきたのは、24年3月2日、佐久間宣行のYouTubeチャンネル「NOBROCK TV」にドッキリの仕掛け人としての出演。仕掛け人ながら、突然振られた大喜利に見事に対応し、驚かせた。それを受けて同月13日には、彼女が本当に大喜利の逸材なのかを検証する企画が立ち上がり、そこでも芸人を震え上がらせる大喜利力を発揮。それだけでなく、AKB時代やボートレースについてのトークで爆笑を誘い、佐久間から「確定しました」などと絶賛されたのだ。
これをきっかけに彼女はブレークを果たした。それを彼女は「私が味わってきた喜怒哀楽は、すべて佐久間さんのおかげであり、佐久間さんのせいですから」(テレビ東京系「勝手にテレ東批評」25年4月29日)と見事に表現している。


















