客観性と情熱を武器に福留光帆の「確変」は続く
「期待しても無駄だって学んできたので」
(福留光帆/テレビ東京系「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」3月3日放送)
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ずばぬけた大喜利力やボートレース好きという個性、そして元AKB48で卒業後はニート生活を送っていたといった経歴などで注目され、いまやバラエティー番組に引っ張りだこの福留光帆(22)。彼女が、AKB時代を振り返って語った言葉を今週は取り上げたい。
高校1年生で加入した当初は「絶対選抜に入ってやる」という気持ちもあったが、すぐになくなったという。「選抜入っている人は、私の脚の2分の1ぐらいの細さしかないし、歌もダンスもうまいし『無理だわ』って」。そうして2022年7月、3年足らずでAKBを卒業したのだ。
卒業の少し前からハマったのがボートレースだった。祖父と父が好きだったが、普段は仲が良い父と母のケンカの原因になっていたため、それまでは良いイメージはなかった。けれど、18歳になり尼崎のボートレースを父と一緒に観戦してハマった。その理由を「血が騒いだんでしょうね」と笑う(集英社「web Sportiva」24年5月20日)。


















