「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

公開日: 更新日:

「CMがメインになってしまい、せっかくの本編が『添え物』になってしまう可能性があります。まあ、民放ですから本音では『CMこそメイン』でしょうが、せっかくのコンテンツよりもCMが目立つ事態になってしまえば、正直、バランスが悪いと言わざるを得ないでしょう」

 裁判を取り下げるという、ただでさえ「グレーな決着」となった性加害疑惑の後だけに、世間一般から集中砲火を浴びることなる「悪目立ち」は避けたいところ。ただ、ファンから大歓声が上がってしまっている以上、すでにその兆候は出ているということになる。今後もCMの放送を続けるのであれば何か対策を打ちたいところだろうが、どんな手段があり得るだろうか。スポーツ紙芸能デスクはこう語る。

「8日と15日の放送が顕著ですが、SixTONESジェシーの2週連続にわたるゲスト出演に対し、視聴者が大きく沸いていました。このような感じでゲストを前面に押し出す放送回を増やして“臭み”を消すしかないんじゃないでしょうか。結果、レギュラーメンバーだけで取り組む企画が減って番組の個性が消えてしまうかもしれませんが、そうも言っていられないでしょう」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 2

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  3. 3

    白石聖は「豊臣兄弟!」代役から7月連ドラヒロインに大抜擢 “ラッキーガール”にかかる期待とリスク

  4. 4

    和久田麻由子「news LOG」がワイドショー化にシフト…番組コンセプト“置き去り”構成ガラリの是非

  5. 5

    芥川賞作家も貧困を訴える厳しい現実…吉本ばななの赤裸々エッセーが波紋、柳美里も「時々、家の電気が止められる…」の衝撃

  1. 6

    皇室典範改正のタイミングで…愛子さまに「海外留学」説が浮上

  2. 7

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  3. 8

    森保ジャパン21日のチュニジア戦は「勝利が絶対条件」 初戦圧勝のスウェーデンが決勝T進出の脅威に

  4. 9

    任侠界も騒然…当局も確認に走った超大物極道トップの死亡説

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真がファンから支持されるワケ 日本&カナダの“組織票”で球宴スタメンなるか