著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

和久田麻由子アナ成功のカギは、“NHKの鎧”を脱いで個性を出せるかにある

公開日: 更新日:

 NHK出身アナが民放に移った際、NHKでは出せなかったキャラをいかに出していくかが人気と仕事を得る近道といわれる。

 古くは神田愛花。フリーアナの道は選ばずタレントに転身。明るいキャラで活躍を続けている。

 昨年4月からフリーになり「ホリプロ」に所属した中川安奈は、ビジュアルを前面に押し出しグラドルのように活動。セクシー写真を投稿し続けるインスタの人気も高い。

 女子アナ以外でも、政治記者からフリージャーナリストとして情報番組を主体に活動する岩田明子。政界の話だけでなくバラエティーに出演すれば、臨機応変に「私は婚約破棄みたいなことをいっぱいされましたよ」と過去の失恋体験を明かす。NHKでは絶対にできない話で好感度までアップさせている。

 フリーになって今もっとも脂が乗っているのがNHKを退局して8年になる有働由美子だ。

 和久田と同じ日テレの夜のニュース番組でキャスターとしてスタート。音楽番組も担当したが思ったほど注目されず終わった。NHK時代、朝の情報番組で見せた明るいキャラを消しキャスター意識が強すぎて個性が消されていたようだった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 2

    黒川紀章設計「戦没者慰霊塔」も丹下健三設計「香川県立体育館」も解体…財政難で維持できなくなった名建築

  3. 3

    石原プロ「炊き出しの流儀」 被災地一番乗りがエラいわけではない

  4. 4

    支持率急落の高市政権がV字回復画策 内閣改造でクビ切り不可避な“ポンコツ”5大臣の名前

  5. 5

    「VIVANT」1強ムードの陰で…蒼井優「Tシャツが乾くまで」が呼び覚ます"連ドラ本来の快感"

  1. 6

    横浜流星「BL作品興味なし」発言に滲むプロ意識 「べらぼう」後初の民放連ドラ主演で注目

  2. 7

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  3. 8

    有名アナウンサーの現地取材や、報道ヘリコプターによる空撮に賛否がありますが、震災中継のあり方をどう思いますか?

  4. 9

    毒ヘビに噛まれた妻を救った夫の機転が米国で話題

  5. 10

    「愛子天皇」潰しは賛成で、消費税減税はなぜ反対? 玉木国民民主の「公約違反」がネットで袋叩き