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城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

神田正輝が振り返る「西部警察の撮影は命綱かなかった」の仰天

公開日: 更新日:

 先日、あるドラマプロデューサーと話をしていて、撮影中に「あわや」というところで事故が起きそうになるという話題になった。そういえば、2年ほど前にも配信系ドラマの撮影中に照明機材が落下し、女優の山本美月と麻生祐未が救急搬送されたという事故があった。プロデューサーは常に安全に配慮しなければ、大きな責任問題になると話していた。

 実は、危険な状況で撮影が行われることは昔からで、落語家の林家正蔵もまだ二つ目だった林家こぶ平時代にドラマ撮影中の車の事故で重傷を負い、しばらく仕事を休まざるを得なかった。

 神田正輝からもこんなことを聞いたことがある。

「西部警察のロケはひどかったよ。ヘリコプターから縄ばしごを垂らしてそれに掴まり、上空に上がったところで大爆発が起きるというシーンを撮ったんだけど……」

 縄ばしごに掴まると、ハテ命綱がない?

「落ちたらどうするんだと言ったら、『爆発だから一発勝負だ。がんばれ』と返され、そのまま本番スタートだよ」

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