ハラスメント問題の佐藤二朗《もうフジとは関わりたくない》投稿撤回で露呈…芸能人がSNSの“煽り”に乗る怖さ

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 これがSNSの怖さだろう。外野の人間は“祭り”にこぞって参加する。しかし、炎上を好む野次馬の“後押し”で本人が誤った方向に進んでも、責任は一切取らないのである。

「佐藤さん自身のフジ憎しの感情もあったのでしょうけど、多数に見えた擁護派の声に乗っかってしまった部分も否めない。ネットには、フジを嫌う人が多数いる。その人たちは自分の感情をぶつけてくれる有名人が現れたと喜んだ。味方のフリをした敵である可能性を感じ取れなかったのでは」

 佐藤は、夜に書いた投稿を翌朝に取り消した。「勇み足」の典型的な例である。そもそも、SNSにわざわざ書き込む人は日本の人口から見れば、ほんの少ししかいない。そこに気付ければ、冷静な判断ができたかもしれない。

  ◇  ◇  ◇

 “佐藤の乱”の波及効果が深刻だ。関連記事【もっと読む】佐藤二朗の“ハラスメント騒動”でミソがついちゃった「踊る大捜査線」織田裕二の複雑胸中…では、その波及効果について伝えている。

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