フジ原田葵アナ「2000万円が幸せ」の波紋…希望年収発言に透ける女子アナたちのバブルな時代感覚

公開日: 更新日:

 元テレビ東京でフリーアナの森香澄(31)も25年放送の番組内で、彼氏に求める年収を聞かれた際、「103万円」「扶養を超えないぐらいのギリギリのライン」と、自身のアナウンサー時代の収入があるほか、あまり相手の収入にこだわらなくなったと明かしていた。これも《逆に男をバカにしている》《あざとすぎる》との厳しい声が集まった。

 バブル時代ならまだしも、日本における平均年収は400万〜500万円という時代に視聴者の神経を逆撫でした発言だが、20〜30代の女子アナの感覚もアップデートされていないようで……。

ニュース原稿を日々読んでいたり、情報番組などでコメントをする中で、物価高による国民の厳しい経済事情にも触れているはず。たとえバラエティーであっても、不愉快に感じる視聴者がいることは想像できたでしょう。テレビ局も不景気と言いながら、まだキー局アナなら一般的に“高収入”に入ってますし、何より、経営者やスポーツ選手などと交友関係がある彼女たちが置かれた特殊な環境がもたらす認識のズレがあります。原田アナの場合、アイドルとして芸能界にいましたから、『年収2000万円』がこれほど批判されるとは思わなかったでしょう」(女性誌ライター)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    愛子さまが8月に伊勢神宮「式年遷宮」視察へ 将来は「祭主」を継ぐ可能性も

  2. 2

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  3. 3

    バレーボールとビーチバレーで五輪4度出場 高橋有紀子さんは横浜で寿司屋の女将になっていた

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  1. 6

    巨人橋上監督代行は本当に「今季限り」でいいのか…他球団から“引き抜き”に要注意

  2. 7

    これぞ維新クオリティー!「副首都法」成立直後に「同日選強行」断言…吉村代表が重ねた約束反故とデタラメ

  3. 8

    検察組織は落ちるところまで落ちた 東大法卒の「特捜部エース」が“ヒモ”とは…世の中真っ暗闇

  4. 9

    不倫疑惑報道の三山凌輝 要注意人物でも“不適切密会”に持ち込めてしまう「人たらし」の極意に迫る

  5. 10

    「ブルーカラー・ビリオネア」には到底なれない…60代の元ブルーカラーは今無職