橋本愛の“熊本お見舞いメッセージ”まで批判する声に違和感…思い出される杉良太郎「偽善でもいい」の信念
「橋本さんも佐藤さんもフジテレビもバッシングされるという最悪の展開になりましたが、それと今回の地震とは別問題でしょう」と前出の芸能デスクはこう続ける。
「思い出されるのが、杉良太郎さんの言葉です。杉さんの長年にわたるボランティア活動は広く知られていて、投じた私財は40億円とも。やれ偽善だ、売名だと皮肉を言われても、本人は『ああ、偽善で売名ですよ』と意に介さなかった。やらぬ善より、やる偽善という“信念”があったからです。いずれにせよ、有名人がメッセージを発することで、被災地に世間の注目やお金や人が集まることは確か。それを叩いて何の意味があるんでしょうかね」
実際、2016年4月の熊本地震では、熊本市出身のコロッケ(66)や、「くりぃむしちゅー」上田晋也(56)と有田哲平(55)、人吉市出身の「ウッチャンナンチャン」内村光良(62)といった芸能人たちが、陰に日向に支援活動を続けていたのは知られた話だ。
「ある大物アイドルが以前こっそり話していましたが、自分は人気もあるし、人とお金だけは集めることができる。復興支援でも、どんどん自分を利用してくれればいいんですよ、と。ああ、この人は自分の立場がよく分かっている大人だな、と感心した記憶があります。偽善だろうが売名だろうが、何より大事なことは支援が風化せずに続くこと。それに一役買って被災地を活気づけることは、芸能人の存在意義のひとつじゃないですか」(在京キー局プロデューサー)


















