佐藤二朗と橋本愛のハラスメント騒動でトバッチリ…映画「踊る大捜査線」最新作出演女優の名前

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 フジテレビ系のドラマ「夫婦別姓刑事」の撮影現場で起きたとされる、佐藤二朗(57)と橋本愛(30)の“ハラスメント騒動”の収束が一向に見えてこない。しかし、この騒動で、佐藤が出演予定「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」に出演する女優がトバッチリを受ける可能性があるという。

■事態は二転三転

 まずは経緯を確認しておこう。「週刊文春」での第一報を受け、フジテレビは、7月2日の声明で、弁護士のヒアリングを経て、佐藤が橋本の楽屋で「役者をやるべきではない」などと発言したとされる内容がハラスメントに該当し、厳重注意したと説明した。

 同時に、7月1日にフジテレビから佐藤に対し出演映画「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」(9月18日公開)のスピンオフドラマから、佐藤を降板させるという通告があったと報じられた。

「翌2日がクランクイン初日でしたが、『すべて白紙になった』とだけ佐藤サイドに一方的に伝えられたと聞いています。佐藤はスピンオフドラマの主役で、撮影のために7月のスケジュールを空けていたそうなのですが」(芸能関係者)

 同作の本広克行監督は自身のXで4日、《降板じゃないから!一旦中止して整えてるだけ》と強い口調で否定していた。

 一方の佐藤は、7月7日自身のXで、同映画からの自身の全シーンカットを要求。《もうフジとは関わりたくないです》としたが、翌8日には《撮り終えたシーンを「カットして」は本広さんは勿論、多くに迷惑をかけます。その部分は心より謝罪し、取り消します。使われてもカットでも、僕に異論はございません。》と前言撤回。

 さらに、本広監督は9日、《再起動中の二朗さん主演スピンオフドラマの制作再開!》と投稿し、スピンオフドラマの制作が再開したことを示唆。しかし同日夜には、《監督である僕の希望》と説明し、正式決定を伝えたものではないことを明確にした。  

 現時点で、フジテレビから、本編での佐藤の出演シーンの処遇も、佐藤主演のスピンオフドラマの制作再開も正式発表されておらず、フジは複数のメディアの取材に対し「制作の詳細についてはお答えしておりません」と回答するのみ。スポーツ紙芸能担当記者はこう話す。

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