「ラヴ上等2」vs令和の怪物ドラマ「VIVANT」の様相! MEGUMIが挑む“炎上上等”の危険水域

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■「地上波の王者」に挑む「配信の強者」の“無法ぶり”

 今後も「ラヴ上等」が日本で数週間1位を独走し、さらにアジアでも上位に入れば、累積視聴時間では地上波ドラマの中堅から上位クラスに匹敵、またはそれを超えるヒットになると見られているという。

「地上波の王者『VIVANT』に配信の強者『ラヴ上等』という位置づけでしょう。配信では、地上波に比べ、コンプラ重視の制限も格段に少ないため、制作陣も楽しんでいると思いますよ。法務省と『ラヴ上等』とのコラボポスターは物議を醸していますけど」(同)

 ある広告プロデューサーはこう言う。

「乱闘を見せておいて、更生を掲げていることへの違和感が指摘され、批判されていますね。実際『人に火をつけた』話になると、放送倫理以前に社会感覚の問題でしょう。もしこれが地上波であれば、広告業界としては、安心してお金を預けにくい。今回は法務省を通じて、税金が使われている。法務省を擁護するわけじゃありませんけど、そもそもスポンサーは放送内容をすべてチェックできないんです。Netflixオリジナル作品なので、地上波のような通常のスポンサーシップとは違いますが、お役所から目をつけられると番組へのチェックが厳しくなったりする可能性もある。政府がNetflixなど配信モノに憂慮や不安視を口にすれば、社会問題にもなりかねないと思いますよ」

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