著者のコラム一覧
北川昌弘女性アイドル研究家

1988年の「NIPPONアイドル探偵団」(宝島社)出版を皮切りに、アイドルから若手女優まで、幅広く精通するアイドル研究の第一人者。研究データの収集・分析のため、精力的に芸能イベントで取材活動を続けている。

メガネ好きは注目! 令子は北海道出身Gカップ美女グラドル

公開日: 更新日:

令子(れいこ=26歳、北海道出身、T160、B90、W65、H95)

 メガネのグラドルと言えば、かつては時東ぁみサンがいらっしゃいました。最近では、このコーナーでも紹介した“エロメガネ”こと、樹さくらサンとか。“ラバーとすけべが好きなモデル”の北見えりサンも機会があれば、いずれ紹介したいメガネ系。かなり個性的な方が活躍しているのですが、最近、私の琴線に触れちゃった方が現れました。しかも私と同じく北海道出身ということで、とても他人とは思えません(笑)。

 個人的には、女性らしいというか、女子力高い系、色気のあふれるセクシー女子が苦手で、短髪、スレンダー、貧乳、ボーイッシュ系が好き。それに加えて、色気を抑制するメガネを着用している系が大好物だったりします。オシャレなメガネも増えて、実は美人サンほどメガネが似合ったりもします。

 そんなわけで、個人的にはGカップもいらないと言いたいところだったりもしますが、スタイルも素晴らしくて、おっぱいもGカップと極めてバランスが良いところに、リアルメガネが加味されているところが、この令子サンのオススメポイントかと。

 コンタクトが入れられないことを逆手に、メガネをアピールポイントのひとつにする方がレアではないか、ということになったそうです。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松井秀喜氏タジタジ、岡本和真も困惑…長嶋茂雄さん追悼試合のウラで巨人重鎮OBが“異例の要請”

  2. 2

    7代目になってもカネのうまみがない山口組

  3. 3

    巨人・田中将大と“魔改造コーチ”の間に微妙な空気…甘言ささやく桑田二軍監督へ乗り換えていた

  4. 4

    福山雅治のフジ「不適切会合」出席が発覚! “男性有力出演者”疑惑浮上もスルーされ続けていたワケ

  5. 5

    打者にとって藤浪晋太郎ほど嫌な投手はいない。本人はもちろん、ベンチがそう割り切れるか

  1. 6

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  2. 7

    DeNA藤浪晋太郎がマウンド外で大炎上!中日関係者が激怒した“意固地”は筋金入り

  3. 8

    収束不可能な「広陵事件」の大炎上には正直、苛立ちに近い感情さえ覚えます

  4. 9

    横浜・村田監督が3年前のパワハラ騒動を語る「選手が『気にしないで行きましょう』と…」

  5. 10

    吉村府知事肝いり「副首都構想」に陰り…大阪万博“帰宅困難問題”への場当たり対応で露呈した大甘な危機管理