著者のコラム一覧
猿山秀人フォトグラファー

1985年5月14日生まれ。2013年よりコスプレイヤーさんの作品撮影を始め、コミケ・コスホリを中心とした同人作品の写真集を多数制作。現在、埼玉県西浦和に自分のスタジオを設立し、アパレルブランドの衣装撮影、イベント・LIVE撮影、モデルの作品撮影を中心に活動中。 毎年4月と10月に自身が主催となっている、フェティッシュ作品の合同展「エイチ展」を運営している。

大河ももの下着グラビア第3弾 透明感がハンパじゃない!

公開日: 更新日:

 お疲れ気味の週末に元気をお届けする週末グラビア。猿山秀人カメラマンによる撮り下ろし連載です!

 今週は「フェチ感たっぷりで癒し系コスプレイヤー」の大河ももさんの第3弾。ツイッターのフォロワーは12万人超えで、セーターを着用した自撮り写真をアップしただけで“5000いいね”が付くほどの人気者。しかもそれがネットニュースで取り上げられるんだから、注目度もすこぶる高い。

 撮影した猿山カメラマンは、「大河ももさんはとにかく明るく気遣いができて、距離を詰めるのが上手い。被写体としてどんな環境でもどんな要求でも物怖じせず、全力で期待に応えようとしてくれます。本当に魅力的なモデルさん」と絶賛。特技の柔軟で生み出される抜群のスタイルの下着グラビアをお見逃しなく!

【写真】垂涎の未公開カットはコチラ!(9枚)

▽大河もも

「フェチ感たっぷりで癒し系コスプレイヤー」趣味は食べることと旅行。特技は柔軟。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンに日韓戦への出場辞退相次ぐワケ…「今後さらに増える」の見立てまで

  2. 2

    大谷翔平は米国人から嫌われている?メディアに続き選手間投票でもMVP落選の謎解き

  3. 3

    阪神の日本シリーズ敗退は藤川監督の“自滅”だった…自軍にまで「情報隠し」で選手負担激増の本末転倒

  4. 4

    “新コメ大臣”鈴木憲和農相が早くも大炎上! 37万トン減産決定で生産者と消費者の分断加速

  5. 5

    侍J井端監督が仕掛ける巨人・岡本和真への「恩の取り立て」…メジャー組でも“代表選出”の深謀遠慮

  1. 6

    巨人が助っ人左腕ケイ争奪戦に殴り込み…メジャー含む“四つ巴”のマネーゲーム勃発へ

  2. 7

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  3. 8

    支持率8割超でも選挙に勝てない「高市バブル」の落とし穴…保守王国の首長選で大差ボロ負けの異常事態

  4. 9

    大谷翔平の来春WBC「二刀流封印」に現実味…ドジャース首脳陣が危機感募らすワールドシリーズの深刻疲労

  5. 10

    和田アキ子が明かした「57年間給料制」の内訳と若手タレントたちが仰天した“特別待遇”列伝