中村静香“攻め攻め”写真集で過去最大の露出!「たっぷり私に浸ってください」

公開日: 更新日:

 タレントの中村静香(33)が24日、都内で、8冊目となる写真集「月刊 中村静香 浸」(小学館/撮影・笠井爾示)の発売会見を行った。

 撮影は昨年末、地元関西の山間の里山や温泉、古民家で行われた。

「メチャクチャ寒かったけど、ずっと応援してくれた人に今の等身大の私を見せられたかな。今までの明るく元気な私とは百八十度違った私がいます」

 お気に入りカットは小麦畑に押し倒されて“秘密のデート”をしているような写真だそうで、出来栄えは「100点です」と胸を張った。

「“攻め攻め”の写真集です。私の内面の思いが浸透するのと同時に、たっぷり私に浸ってください」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景

  5. 5

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  3. 8

    三谷幸喜がスポーツ強豪校だった世田谷学園を選んだワケ 4年前に理系コースを新設した進学校

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋