• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

追加緩和の効果は2カ月 日本株「年明け急落」の最悪シナリオ

 このまま株価は上がりつづけるのか。日銀が予想外の「追加金融緩和」を発表した31日、株式市場は755円も上昇、全面高となった。はやくも兜町からは「年末1万9000円」と景気のいい声が飛んでいるが、その一方「株価は年明けから急落」という見方も根強い。この先、株価はどう動くのか。

 31日午後1時40分、日本銀行が「追加金融緩和」を発表した直後から平均株価は急上昇。終値は前日比755円56銭高の1万6413円まで上がった。

「まさか日銀が追加緩和するとは思わなかった。市場は不意打ちされた形です。ちょうど31日は、公的年金を運用するGPIFが、現在12%としている国内株式での運用割合を2倍の25%に引き上げると発表する日だった。しかも、朝刊は安倍政権が補正予算を編成すると報じていた。そこへ、追加緩和のニュースが飛び込んできた。これだけ好材料が揃ったら、株価が上がらないはずがありません」(大手証券マン)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  2. 2

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  7. 7

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  8. 8

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る