落合博満氏も評価 佐藤輝明を支える「2人の師匠」…9号弾で首位走る阪神を牽引

公開日: 更新日:

「去年はバットが寝て出てきていた。あれでは高めは打てない」

「上からバットが出るようになり、何でもかんでも振るタイプだったが、ボールを見極めて振れるようになってきている」

 先日、阪神佐藤輝明(26)について、TBS系の「サンデーモーニング」でこう言ったのが元中日監督の落合博満氏だ。

 29日の中日戦で、自己最多となる月間8本塁打目の9号ソロを放つなど、今季は4番として首位を走るチームを牽引。その大砲を支える2人の「師匠」がいる。

 ひとりは、阪神、オリックスなどでプレーした糸井嘉男スペシャルアンバサダー(SA)だ。

 同SAはフロント入りをしていることもあり、今春キャンプで臨時コーチとして打撃指導を行った。特に近大の後輩である佐藤輝とは普段から食事を共にするなど、精神面の支えになっているという。

 開幕3戦目、今季初打席で本塁打を放って以降7三振と苦しむ大砲に、糸井SAは専属契約を結ぶデイリースポーツの記事で、<「今年はオフからやったことを貫く」と言っていました。その言葉通りの姿に見えますし、慌てて変える必要は全くない。とことん自分を信じて貫いたらいいんです>と記した。コーチ経験がある球団OBの話。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した