小沢一郎氏吠える「野党は連携でなく新党結成を決断すべし」

公開日: 更新日:

 実際、新党結成の動きはある。民主とみんなが政策協議を進めているが、みんなの浅尾代表が新党も念頭に置いた結集を口にしている。維新の橋下共同代表が民主の前原・元外相や細野・元幹事長の名前を挙げて「飛び出して新党をつくって欲しい」と呼びかけてもいる。

 民主、維新、みんなの若手50人が集まり、それぞれの党の執行部に大同団結を働きかけようと確認した。「安倍政権に代わる選択肢をつくる気概をもち、大きなうねりを起こしたい」と、新党結成を視野に入れたものだ。

■1人が動けばきっかけになれる

 ただ、想定される公示日(12月2日)まであと2週間しかない。現実に「新党」がつくれるのか? 会見後、記者が小沢氏に尋ねると、こう力強く語り続けた。

「やる気になれば時間をかけないでもやれる。必要なのは『決断』だけ。事務手続きは後からの話。今週中とされる解散までに決断できるかどうか、だ」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    原監督は思考停止か…巨人崖っぷち3連敗招いた不可解采配

  2. 2

    菅野vs千賀なら欲しいのは…メジャーがつける“値段の差”

  3. 3

    稀勢の里は「激励」止まりも…白鵬と鶴竜が「注意」の理由

  4. 4

    巨人痛感ソフトとの差…“ヤケっぱち”補強で虎ボーアに照準

  5. 5

    “桜疑惑”突然の捜査…安倍応援団「菅首相裏切り」への疑心

  6. 6

    原監督が「巨人不利」でも日本S全戦DHを受け入れた胸算用

  7. 7

    小池都知事のご乱心 焦りが透けた支離滅裂のイライラ会見

  8. 8

    大阪府コロナ死の8割超は重症者にあらず 衝撃の調査結果!

  9. 9

    巨人ぶざまな日本S敗退でコーチ粛清…元木&宮本“詰め腹”も

  10. 10

    桑子真帆フリー転身は「嘘八百」紅白と“生涯年収”が裏付け

もっと見る