小沢一郎氏「安倍首相の危うさはDNA。昭和史を繰り返す」

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 集団的自衛権行使容認の閣議決定が迫っている。ありえないような暴挙なのにメディアは何も批判せず、野党は無力、国民もおとなしい。この国はどこへ向かうのか。政治の裏も表も知り尽くしている小沢代表(生活の党)は実は、憲法9条と安全保障、国際貢献の狭間で、悩みぬいた政治家でもある。その目に安倍政権と日本の今後はどう映っているのか?

■15事例はオソマツな言葉のゴマカシ

――自公協議もあっさり合意しそうで、いよいよ閣議決定、解釈改憲という流れですね。
 公明党は離れられないだろうな。それにしても、この間の党首討論を聞いていても、安倍首相は相変わらずだな。国民の生命、生活を守るという。そんなことは当たり前なんだよ。なぜ、無理やり集団的自衛権を行使できるようにしなくちゃいけないのか。それに対する説明に、全然説得力がないんだよ。ただ情緒的に訴える。言葉のゴマカシです。

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