ポスト安倍睨む石破茂氏 「政策論争を避けるのは無責任」

公開日: 更新日:

 8月の内閣改造で地方創生相を退任、政権に距離を置いた石破茂氏。「ポスト安倍」を睨んで、力を蓄えるとみられている。最近は総裁任期の延長論に異論を唱えるなど、徐々に踏み込んだ発言が増えてきた。直撃したら、「国民のための政策論争ならば大いに行うべき、避けるべきではない」と、強い決意だった。

――閣外に出て1カ月。見える景色や自身の意識に変化はありましたか。

 今は自由民主党総務という役職なんです。総務会の副会長は経験ありますが、平場で物を言える普通の総務は議員30年で初めて。総務会は自民党独特の組織で、最高意思決定機関です。そこで意見を言えるのはいいなあ、と思っています。

――地方創生相を退任する直前の会見で「自民党は多様な意見があることが大事。そのために自分がすべきことは何かという思いはある」と発言されました。実際、今の自民党は多様な意見がなく、一色に見えます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    朝ドラ熱演好評…三浦貴大“日本のマット・デイモン”の異名

  2. 2

    竹内涼真は東出級の反感も…コロナ禍に同棲女優追い出し報

  3. 3

    交際報道めぐり発覚「平祐奈vs橋本環奈」熾烈な争いと因縁

  4. 4

    安倍政権批判封じ“SNS規制”完全裏目 ネット世論が返り討ち

  5. 5

    浪費はないはずなのに…定年後の1年で200万円が消えたナゼ

  6. 6

    作曲家デビューした裕一「福島行進曲」B面の作詞家は?

  7. 7

    真の経済効果は28兆円 空前絶後の閉店招く粉飾コロナ対策

  8. 8

    鉄腕DASHに登場 元TOKIO山口復帰と長男デビューの同時計画

  9. 9

    横山やすし師匠、あの理不尽な苦痛を俺は一生忘れません!

  10. 10

    “脇職人”みちょぱ 絶妙スタンスを生んだ彼女の飽きっぽさ

もっと見る