小池新党結成は絶望的 政治塾で2億円集めても“金欠”深刻

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 来年夏の都議選に候補者を擁立する考えを明らかにした東京都の小池知事。しかし、「資金もないのに、本当に新党を立ち上げられるのか」という声が上がっている。「小池塾」には約4000人が殺到し、ざっと会費2億円を集めた計算だが、新党結成には、まったく足りないからだ。

 地域政党を模索する「小池新党」は、橋下徹が結成した「大阪維新の会」と比較されるが、決定的な違いがあるという。

「大阪維新は現府知事の松井一郎をはじめ、自民党の大阪府議が中心となって結成されています。府議がそれぞれ後援会組織を持っていたため、イチから資金集めをする必要がなかった。ところが、小池新党には、ベースとなる政党がない。新党を立ち上げるとなれば、事務所の家賃や職員の人件費、候補者の活動資金、さらに都議選に出馬する場合、1人60万円の供託金を用意する必要が出てきます。新党結成となれば、最低5億円は必要とされています」(関係者)

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