著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

現在の立ち位置を確認する上で必要なのは「自責の念」

公開日: 更新日:
万歳をする「皇軍」(「同盟写真特報」から、昭和17年4月18日)/(C)共同通信社

 今年(2024年)は、昭和が誕生してから99年である。その昭和が終わってからは、35年である。昭和は〈昭和20(1945)年〉を挟んでそれまでを近代史、そしてそれ以降を現代史がスタートしたという分け方をする。従って64年近い昭和時代は、近代史の最終期間と現代史の出発の2つの意味… 

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【連載】保阪正康 日本史縦横無尽

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