杉並区長選は初日から勝負あり! “モノトーン”毛嫌いされた自民陣営がリベラル現職にWスコア惨敗の哀れ
「リベラル層にすれば『絶対に負けられない選挙』となり、投票率も42.54%と前回選(37.52%)から約5ポイントもアップ。大和田陣営は『打倒リベラル』の意に反して『打倒自民』の火をつけ、区民の関心が高まった結果、岸本さんに無党派層の6割の支持が流れた。惨敗は自業自得です」(区政関係者)
「第一声」から好対照だった。大和田陣営が紺のポロシャツや白いワイシャツ姿の“オッサン”ばかりが集まる「モノトーン」な印象に対し、岸本陣営は普段着の女性が目立つ「カラフル」な雰囲気。選挙初日から「勝負あった!」で、大和田氏の予想以上の大敗は、昔ながらの選挙戦が毛嫌いされた結果でもある。
推薦候補を擁立した都内の首長選で自民は3月の清瀬市長選、4月の練馬区長選と負け続き。28日投開票の狛江市長選でようやく勝ったものの、メディア注視の杉並区長選惨敗のインパクトは大きい。衆院選の都内30小選挙区で全勝した自民の勢いは、とうに薄れている。
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