リート指数が底打ち気配 分配金利回り6%超がゴロゴロと!

公開日: 更新日:

 東証リート(不動産投資信託)指数は1年ぶりの安値を更新し、リートの分配金利回りが上昇している。

 不動産投信情報ポータルの「JAPAN-REIT.COM」によると、6月22日時点の「REIT平均分配金利回り」は、5.12%となった。

 個別に見ると、分配金利回り6%を超えるリートが14銘柄、5%台は23銘柄ある。

 東証リート指数は年初から下落が続いているが、背景には金利の上昇がある。

 リートは投資家から集めた資金に加えて、借入金を利用して物件を購入しているため、金利が上昇すると利息負担が増える。その結果、リート価格の下落につながるわけだ。

 しかし、直近のリート指数には、底打ちの気配もある。

 6月5日には1752まで下落したが、6月15日には1809まで戻している。今後さらに回復が続くとすれば、分配金利回り6%超えのリートがゴロゴロしているいまは投資のチャンスともいえる。


 投資する際には、どんな物件が組み入れられているかを確認したい。リートには投資対象によって3つの種類がある。総合型、複合型、特化型だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    打線強化急務の巨人が今オフ、トレード獲得に舌なめずりする日本ハム2選手の名前

  2. 2

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  3. 3

    日テレが“打倒 VIVANT”へ総力をかけて挑むドラマ「俺たちの箱根駅伝」の勝算

  4. 4

    経済閣僚から相次ぐ「高市総理はリフレじゃない!」の無責任…にじむのは露骨な米国への配慮

  5. 5

    何ら新味なかった高市改造人事で期待できるとすれば、勢いづいた藤田維新の“大暴れ”くらいか?

  1. 6

    歌番組を見ながら紅白を考えた…来春メンバーが2人になる純烈が気になる

  2. 7

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  3. 8

    川島道行さんは闘病19年 脳腫瘍グレード2で5年生存率は7割

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    WEST.“史上最悪の空中分解”で前途暗雲…10年前のSMAP解散時を超える衝撃