前田敦子の主演作 ローマ国際映画祭2冠は運か実力か

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 海外で評価されたが、日本での公開は未定。そもそも製作発表の会見も開いていないなど、何かとベールに包まれた作品だが……。

「どうやら当初は映画として製作されたのではなく、前田敦子の同名の新曲のミュージックビデオとして撮影されたもの、なんて話も出ています。AKB48は映画監督がMVを作るのは珍しいことではなく、中でも今作は作品性の高さから映画に“格上げ”したともっぱらです」(映画関係者)

 運をも味方につけ、主演映画が海外で賞を獲得した前田は、女優としてハクがついた格好だ。今週21日に最終回となる時代劇ドラマ「あさきゆめみし~八百屋お七異聞」(NHK)は平均視聴率4%台と鳴かず飛ばずだったが、黒沢監督が「日本ではめずらしいタイプの俳優」と褒めるように、映画界で前田の評価は高い。

 いっそのことテレビドラマなんてやめて銀幕女優を目指すべきでは。

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