村上宗隆がサイ・ヤング賞右腕から長打! Wソックス5年ぶり地区Vへ“大物食い”の真骨頂

公開日: 更新日:

 ホワイトソックス村上宗隆(26)が初対決で難敵を攻略した。

 日本時間21日、レンジャーズ戦の一回、相手先発でエース右腕デグロム(38)から右翼線に二塁打。得点にはつながらなかったが、サイ・ヤング賞2度のベテラン右腕から長打を放った。

 この日は3打数1安打、敬遠四球を含む2四球で3度出塁して2得点をマーク。5年ぶりの地区優勝、ポストシーズン(PS)進出を目指すチームの首位固めに貢献した。

 右太もも裏の肉離れから11日のアスレチックス戦で復帰してから6試合。依然として復帰後初アーチは出ていないものの、デグロム相手に結果を残したように、PS進出争いが熾烈になる後半戦は大物相手に勝負強さを発揮するかもしれない。5月下旬に離脱するまでに放った20本塁打のうち、好投手からの一発が少なくないからだ。

 3月のブルワーズとの開幕カードではセットアッパーのパトリック(今季5勝4敗、防御率3.44)から2号ソロを放つなど3試合連続本塁打。5月9日のマリナーズ戦では今季、エース級のパフォーマンスを発揮している右腕ハンコック(6勝4敗、防御率3.17)から15号ソロを放ち、メジャー史上初の8カード連続初戦本塁打を達成した。他にもエンゼルスのエース右腕ソリアーノ(8勝6敗、防御率3.43)、ダイヤモンドバックスの球宴右腕トンプソン(4勝2敗、防御率2.78)らの好投手を打ち崩している。

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