第2の愛人、20年前から使用…ASKA報道連発の裏事情

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「20年前から使用していたとなれば、10年来の愛人だった栩内被告が知らなかったわけがない。そういう話に持っていきたいのでしょう。それどころか、まだ第3の愛人が待ち構えているらしい。彼女たちの証言で、栩内被告を有罪にしたい。そんな当局の思惑があったとしても、不思議はありません」(司法記者)

 ASKA被告の初公判は来月28日。それまでにどんな新たな“隠し玉”が飛び出すのか。

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