お蔵入りした2ショットの宣材写真…山本文郎夫人の思い出

公開日: 更新日:

 2人が結婚したのは08年1月。先妻と11年前に死別していた73歳の文さんと、31歳も年下の由美子さんとの結婚は大きな話題を呼んだ。

 2人が初めて出会ったのは、それより30年以上も前。文さんが司会の「こども音楽コンクール」というラジオ番組に、由美子さんの兄が常連のように出場していたのがきっかけで、家族ぐるみの付き合いに発展。由美子さんの結婚披露宴の司会を務めたのも、実は文さんだった。

「それから数年後、私が離婚しまして。で、ある年の年賀状に『子どもと3人で暮らしています』と書いたら、松が明けた頃に電話がかかってきたんです。ところが夜の11時過ぎの電話でしたから最初は無視、次に鳴ったときに出たら男の声で『もしもし』だったんで、すぐ切ったんです。そしたらまた鳴りだして。さすがに夜中に3回も鳴ったんで緊急の電話かもしれないとか考えて<ハイ>と出たら、間髪入れずに<オレだよ、文さんだよ!>って。その声を聞いて、ああ、おじさんだ~と思った瞬間、子どもとの生活や、仕事で張り詰めてた気持ちが一気に緩んだ気がして、涙が……」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    愛子さまが8月に伊勢神宮「式年遷宮」視察へ 将来は「祭主」を継ぐ可能性も

  2. 2

    阿部慎之助氏の巨人監督復帰が絶望的なワケ…親会社が断固として許さない暴力行為の重み

  3. 3

    バレーボールとビーチバレーで五輪4度出場 高橋有紀子さんは横浜で寿司屋の女将になっていた

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  1. 6

    巨人橋上監督代行は本当に「今季限り」でいいのか…他球団から“引き抜き”に要注意

  2. 7

    これぞ維新クオリティー!「副首都法」成立直後に「同日選強行」断言…吉村代表が重ねた約束反故とデタラメ

  3. 8

    検察組織は落ちるところまで落ちた 東大法卒の「特捜部エース」が“ヒモ”とは…世の中真っ暗闇

  4. 9

    不倫疑惑報道の三山凌輝 要注意人物でも“不適切密会”に持ち込めてしまう「人たらし」の極意に迫る

  5. 10

    「ブルーカラー・ビリオネア」には到底なれない…60代の元ブルーカラーは今無職