“脱いだら清純派狙い”橋本マナミが忍ばせる15枚の勝負下着

公開日: 更新日:

 ワコールのイベント「シンデレラフィッティングを体験!」が5日に行われ、ゲストとして登場した橋本マナミ(30)。ステージ上に用意された試着室の中で“生着替え”した橋本は、「すごいですよ!」と室内から歓声を上げ、Gカップ乳を見せつけていた。

 家では“ノーブラ”で過ごすことが多いそうだが、自宅には「思い出のブラ」やタンスの奥に忍ばせた「勝負下着」など15枚ほどを完備。

「勝負下着の色は純白。いつもグラビアはセクシーな感じでやっているので、『実際に脱いだら清純派ですよ』というギャップを狙っているんで」

「愛人にしたいタレントナンバーワン」だが、「本当の愛人は私の気質に合わない。家庭を壊すのはいけないから」とポツリ。確かに、“正妻”の方が安泰だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  5. 5

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  1. 6

    「好感度ギャップ」がアダとなった永野芽郁、国分太一、チョコプラ松尾…“いい人”ほど何かを起こした時は激しく燃え上がる

  2. 7

    衆院定数削減の効果はせいぜい50億円…「そんなことより」自民党の内部留保210億円の衝撃!

  3. 8

    『サン!シャイン』終了は佐々木恭子アナにも責任が…フジ騒動で株を上げた大ベテランが“不評”のワケ

  4. 9

    ウエルシアとツルハが経営統合…親会社イオンの狙いは“グローバルドラッグチェーン”の実現か?

  5. 10

    今井達也の希望をクリアするメジャー5球団の名前は…大谷ドジャースは真っ先に“対象外"