「母親なのに!」 安藤美姫“透けTバック”の波紋

公開日: 更新日:

 女子フィギュアスケート元日本代表の安藤美姫(26)の“素行”が、また話題を集めている。

 1月30日に都内で行われたハリウッド映画「ラッシュ/プライドと友情」のジャパンプレミアでの出来事。特別ゲストとして来場した安藤は、大胆に背中が開いた純白のオールインワンドレスで登場した。高級ジュエリーブランド「ピアジェ」の1億円相当のネックレスを首元に輝かせ、終始ご機嫌。カメラマンのリクエストに応じてその場をクルリと一回転するなど、和やかな雰囲気だった。

 それが一転、会場が凍りつく事態になった。メディアや観客が度肝を抜かれたのは安藤のお色直し後の姿だ。セクシーな黒いロングドレスに着替えた安藤だったが、腰回りを見ると白のTバックが透け透け。登壇のために階段を上ると、Tバックと形の良いヒップがくっきり――。 安藤は2013年4月に長女を出産した一児の母。未婚のシングルマザーだ。

 そうした事情もあってか、ネット上では<ちょっとひいた><母親キャラでTVばんばん出てるのに>といった批判や、<10代の頃は天使やったで>と悲鳴に近い声が数多く書き込まれている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・田中将大「巨大不良債権化」という現実…阿部監督の“ちぐはぐ指令”に二軍首脳陣から大ヒンシュク

  2. 2

    ヘイトスピーチの見本市と化した参院選の異様…横行する排外主義にアムネスティが警鐘

  3. 3

    国民民主党「新人都議」に渦巻く“スピリチュアル疑惑”…またも露呈した候補者選定のユルユルぶり

  4. 4

    巨人・田中将大を復活させる「使い方」…先発ローテの6番目、若手と併用なんてもってのほか

  5. 5

    「時代に挑んだ男」加納典明(25)中学2年で初体験、行為を終えて感じたのは腹立ちと嫌悪だった

  1. 6

    高橋真麻がフジ港浩一前社長、大多亮元専務を擁護の赤っ恥…容姿端麗な女性集めた“港会”の実態知らず?

  2. 7

    参院選「自民裏金議員15人」で当確5人だけの衝撃情勢…比例は組織票があっても狭き門

  3. 8

    ドジャースが欲しがる投手・大谷翔平の「ケツ拭き要員」…リリーフ陣の負担量はメジャー最悪

  4. 9

    井上真央ようやくかなった松本潤への“結婚お断り”宣言 これまで否定できなかった苦しい胸中

  5. 10

    “お荷物”佐々木朗希のマイナー落ちはド軍にとっても“好都合”の理由とは?