カメラ片手に旅立ちたくなる“アラフィフ”向けウェブドラマ

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 ドラマ仕立てで視聴者に「続きはどうなるの?」と期待させるテレビCMは、いまや商品プロモーションの常套手段。各社は15秒や30秒で多くの共感を得ようとしのぎを削るが、そんななかカメラのキヤノンがユニークな手法に初挑戦し話題になっている。

 デジタル一眼レフカメラ「EOS 8000D」の新発売を機に、1話約5分・全10話のオリジナル連続ウェブドラマ「遠まわりしようよ、と少年が言った。」を、4月17日から順次公開しているのだ。

 仕事への情熱を失った50歳のサラリーマン・樋口浩介(光石研)が、オフィスで偶然手に取ったガイドブックをきっかけに、中学時代を過ごした瀬戸内海の小豆島へ向かう。島で突然出会った"謎の少年"に導かれるように島内を巡ると、そこで懐かしい人々と次々再会、当時の思い出が甦り……という"大人のファンタジー"ともいえる物語。主題歌「私の人生」は、ロックアーティスト佐野元春による書き下ろしだ。

「仕事がうまくいかず、疲れ気味なサラリーマンを光石研が好演しています。小豆島を旅しながら徐々に自分自身をとり戻していくアラフィフ男性の表情の変化は、注目のひとつです。不思議なストーリーもさることながら、風光明媚な小豆島が舞台というのもいいですね。各話に必ず"絵になる"シーンが盛り込まれているため、思わず旅に出たくなるドラマです」(芸能ライター)

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