シリーズ「占領下の日本社会」(119)不都合な真実には耳を塞ぎ、組織を崩壊させていった東條英機の軽薄さ
東條英機やその系列の人脈に嫌われた軍人は、太平洋戦争下では主流にはなれなかった。その多くが、戦地に出されていたのである。
省部にいながら、東條のような戦争観に追随できないという者たちは、時に自ら戦地への異動を申し出ることもあった。
東條に代表される戦争観とは、「…
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