シリーズ「占領下の日本社会」(120)戦後になっても元軍人たちが軍事機構を正面から批判しきれなかった不可解さ
太平洋戦争下の戦争指導について、もう少し具体例を語っておこう。こうした話は、占領下の日本社会で密かに語られていたのだが、連合国側に知られるのは恥だとして、旧軍の軍官僚は、ひそひそ話としてとどめたり、あるいはノートや原稿用紙に密かに記録したりしていたケースが少なくない。
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