CM、カレンダー…松岡修造は“錦織特需”でいくら稼ぐ?

公開日: 更新日:

 とにかくテレビをつければ、嫌でも目に入ってくるのが、この“むさくるしいほど熱い男”である。何しろCM起用数11社で男性部門トップ。さらにバラエティー番組やスポーツ番組に出演しまくっているのだから、それも当然だろう。

 1万部売れればヒットといわれるカレンダーの世界でも、「まいにち、修造!」(PHP研究所)が現在10刷り、累計40万部に迫る勢い。「今日から君は噴水だ!」など、松岡独特の名言(?)が日めくりで楽しめる構成が受けて、入荷すれば売り切れてしまうほどのベストセラーになっている。定価1080円のカレンダーがネットオークションでは4000円台で取引されているケースまであるというから驚きだ。このブームに乗って、過去に出版した著作も軒並みランキングを上げている。

 それだけではない。この6日に発表された「新成人が理想とする働き方」調査(ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会)の「理想の社会人」ランキングでは、「父親」「先輩」など身近な人に交ざって、「イチロー」の5位に次ぐ、6位に選ばれた。

 広告代理店関係者はこの修造人気について、「昨年、大活躍した錦織効果もあるけれど、愛妻家で3人の子持ち、スキャンダルと無縁な松岡の熱血キャラがスポンサー企業に非常にウケがいい。テレビCMに関していえば、松岡さんと競合したら『まず勝てない』と言われるほど。CM1本当たりのギャラは3000万~4000万円といわれる」と話す。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る